次は選択画面全体を作る。 onAppearで過去の登録データのcategoryの値の一覧を取得して配列に格納。 (Setを使うことで重複を排除できる) 配列の各行をCategoryRowとして表示する。
監視しているContentViewのselectedDateをrkManagerに引数で渡して RKManagerからRKViewControllerを経てRKMonthへ渡るようにし、 RKMonthのdateTappedでその値を変更するようRKCalendarを改造すれば、 微妙な処理がなくても意図通り動作することは確認でき…
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